2008年09月08日

Life Fades Away

ロイ・オービソンさんをご存知ですか?

オー・プリティ・ウーマン」の・・・といえば、「ああ、あの人!」と思われるかもしれませんね。





(Roy Kelton Orbison)

1936年4月23日 - 1988年12月6日。

アメリカ合衆国・テキサス州ヴァーノン出身の歌手。

故郷でのタレント活動などを経て1955年にレコード・デビューし、伸びやかなファルセットが特徴的な歌声とロカビリー調の楽曲で1960年代前半から中盤にかけて大きな成功を集めた。

1980年代にはジョージ・ハリスンジェフ・リンによる覆面プロジェクト、「トラベリング・ウィルベリーズ」のメンバーとしても活動した。

代表曲に「オー・プリティ・ウーマン」「オンリー・ザ・ロンリー」などがある。






表題は、ロイ・オービソンさんの数ある楽曲の中で、大塚が一番大好きな曲なのです。

まずは、恒例の大塚流超意訳の歌詞を紹介したいと思います。





Life Fades Away



時は来た 雲が呼んでいる

12月の風が吹き 私の生き様に今、英知を授ける

何もかも、遅すぎる

人生は消え去るのみ



夜は私の足跡 遠ざかるすべての思いを記す

置き去りにすることになるけど、あなたを愛していることだけは忘れないで欲しい

思い出の中で あなたの傍で ずっと生き続ける



そろそろだ

人生は消え去るものだから

そう

命は消え行く





今日失うものも、明日には価値がなくなる 

永遠の平安だけが欲しい

久遠の安らぎが

あなたを失うことだけが心残りだ

あなたを置き去りにすることだけが



そろそろだ

人生は消え去るものだから

ああ、そう

命は消え行く





どうか、許して欲しい

そして、泣かないで欲しい



私は心の平安だけを求め続けている

永遠に

永遠に

ああ、そう

そろそろだ

命は消え去るものだから

ああ、そう

命は消え行く

命は消え行く

命は消え行く

遠い彼方へ



この世で、ただひとつだけ確かなことは

人生には、終わりが来ること









大塚が、初めてこの曲の訳詩を見た時、「自殺する曲なの?」と思ってしまいました。

それだけ、いい訳詩がなかったというのもありますが・・・。






映画「レス・ザン・ゼロ」の中でも、主人公(ロバート・ダウニー・ジュニア)がドラッグで死ぬラストシーンでかかっていたから、すごくそういうイメージが強いのではないかと思うんですが、そういうネガティブな曲ではなく、死を目前に控えた人が、最愛の人にメッセージを贈る曲なんだと思います。

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大塚は、よっぽどのことがないと、「行ってきます」や「ただいま」「おやすみ」のキスを妻とすることにしています。

夫婦喧嘩中でも、キスだけはするように心がけています。

妻は、呆れ顔ですが、大塚的には、いつ永久の別れが二人を分かちに来るか分からないじゃないですか。

表通りを歩いていたら、急に車が突っ込んで来るかもしれませんし、地下鉄を待っているときに、おかしな人から突き落とされることだって、家でお風呂に入る途中、足を滑らせて打ち所が悪くて・・・ってことも、絶対ないとは言えませんから。

だから、「まさか、あれが最期になるとは・・・」ってことになるかも?っていつも思いながら生きています。

よく、アホか?って言われますけどね(^^;)



でも、一寸先は闇・・・。

そして、

この世で、ただひとつだけ確かなことは

人生には、終わりが来ること
なのですから。
posted by 大塚陽一 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽スイッチ
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