僕の気持ちを裏切ったな!!
父さんと同じに、
裏切ったんだ!!!」
【アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」より】
最近、TVやネットなど、どこを見ても麻生バッシングがすごいですね。
しかも、バッシングの論調が・・・先日も拙ブログで、簡単に触れましたが、「え?つっこみどころはそこかい?!」という内容が、ほとんどです。
たとえば、ワザと、踏襲に(ふしゅう)、未曾有に(みぞうゆう)という振り仮名をふってみたり、自分のことを「下々の一人なもので・・・」と言ってみたり(^^;)
見ていて感じるのは、麻生バッシングに執念を燃やしている人々は、アンチ自民党とか、もともと麻生さんを支持していなかった人も居ますが、特に麻生さんに期待していた人々の、麻生バッシングが凄いように感じます。
麻生さんに何を期待していて、何を期待はずれだったと感じたのかは、人それぞれでしょうが、いずれにせよ、麻生さんに言わせると、「勝手な期待を描いおいて、まだイントロ部分しか行ってない段階で、ガタガタ言うな」と言いたいところではないでしょうか?
まぁ、政治の世界ですから、一国の元首が、思っていること考えていることをそのまま垂れ流しにはできない訳ですし、結果的にAの結果を出すため、Bの通過点を通そうと、あたかもBの結果へ向かっている風に見えることもあるでしょう。
それは、何も政治の世界だけではなく、普段の我々の生活でも、よくある話で、当事者でないと、よく理解できない言動というのはありますよね?
しかも、それって、他人から見ると突っ込みどころ満載で、他人からしてみると、ついつい批判したくなっちゃうポイントを、的確に突くような事柄なんですよね〜(^^;)
だから、気持ちは良く分かるんですが、だからこそ、それをしちゃうのは、すごくみっともないことだと感じてしまいます。
これは、大塚家だけかもしれませんが、大塚は幼い頃から、親父殿に耳にタコができるほど言われ続けたことがいくつかあって、その中のひとつが、「信じるのは、こちらの勝手。裏切られた訳ではない」という言葉。
これは、相手を信じるかどうかは、自分が決めることで、その信頼に応えるかどうかは、相手には責任がないから、責めるべきではない。言動がどうあれ、一度信じたい上最後まで信じるべきだし、本当に相手の本心が不埒な本心だったとしても、それを信じた自分の中で、その件は完結すべしということです。
なんだか説明すると、余計ややこしく感じますが、なんとなくニュアンスは伝わるのではないかと思います。
これ以外にも、色々親父殿から叩き込まれた言葉というのは沢山あります。
「金を貸す時は、やったつもりで返ってこなくとも、相手を恨まず、これまでどおり付き合いを続けられる場合のみ、貸せ」とか、「辛い時、悲しい時こそ、声を上げて笑ってみよ」とか・・・まぁ、親父殿語録は、また追々紹介するとして・・・(^^;)
マスコミは、結構自分の意図する方向へ情報操作しがちですから、安易にバッシングに参加しないで、表面的な言動に右往左往せず、麻生さんの真意を信じて応援する方が、毎日、甲斐のある生活を営めるのではないでしょうか?
え?
そういう大塚は、どう思っているんだって?
大塚は、麻生さんには、まぁ微かに、微かには期待感を持っています。
ただ、基本的に政治には期待していないので・・・もちろん、だからと言って選挙に行かないとかはないですよ。
やるべきことはやりますし、自分の立場でやるべきことをただやるだけです。
先日紹介した「ルーズベルト二与フル書」の市丸少将の言通り、自分の職や立場を通じて、全世界のあらゆる人々それぞれが、自分の分に従い、それぞれの住む地で、生涯を全うする事を以て、恒久的世界平和の確立のために尽力することが大事なのではないでしょうか?
そして、我々は、我々それぞれが支持する政治家、政党が、それぞれの立場を通じて、それぞれの流儀で、我々の望む世界平和確立のために尽力してくれることを信じて応援した方がいいと思うのです。

