
1976年〜1978年にかけて活躍したリバプール発ブリティッシュ・ポップン・アート・ロック・グループ(爆)です(^▽^)
日本では、あまり有名でないようで、大塚も音楽好きな連中と話をしてきて、「デフ・スクール」と言って、知っている人と会ったことがないような気がします(記憶が確かなら)最近自信ないですが・・・(^^;)
LPを子供に割られ、注文しようにもCDは、すでに廃盤扱いになっていて、期間限定で再結成した際のライヴアルバム一枚しか手元になく、さびしい思いをしていましたが、最近再販され、CDという形ではありますが、めでたく全部手に入れることが出来ました(^^)

とにかく、その音楽センスにあこがれていました!
必要なところに必要な音が来て、余計な音はまったくないアレンジセンスと、男女混声のヴォーカルで、リフを声でかぶせてたりするところとか・・・ギターが身勝手な自己主張しないとことか・・・ラッパ隊を率いてちょっとしたオペラを聴いている感覚・・・ようつべを観ていたら、彼らの動画を発見しましたので、ぜひ一度聴いて見て下さい!
きっと気に入ると思いますよ(^▽^)
やっぱり、この曲からでしょう!
「What a Way to End It All」
「Taxi」!
名曲!「2nd Honeymoon」
最後は、「My Fear Lady」というほぼ完全なパクリ曲(爆)を作っちゃった「Final Act」
やっぱり、一枚目が一番お勧めです!
二枚目!
三枚目!
三枚のアルバムの曲+シングルB面曲のアンソロジー!
絶対!お勧めです(^▽^)ノ
ブログに載せて頂きましてありがとうございます。
デフ・スクール 知ってますよ!一瞬目を疑いました!昔CD持ってました。残念ながら手放して手元にはありませんが…ベスト盤か何かです。
「WHAT A WAY … 」は代表曲ですよね。♪チャンチャカ チャカ チャ…♪とウクレレか何かのイントロだった気がします。
20年前の松尾清憲のFM番組で知りました。
名前の由来は確か「聾唖(ろうあ)学校で練習してたから」とか‥違ったらすみません。自分も知ってる人一人くらいにしか会ったことないです。
自分についての書込みと同じ画面に見付けたのはほとんど奇跡ですね!
こちらもありがとうございます(笑)
コメントありがとうございます(^▽^)
今まで大塚の知り合いに、デフ・スクールを知っている人は居ましたが、アルバムを所有していた方は、太田さんが初めてです(^▽^)
なんだか親近感が沸いて嬉しいです(^▽^)
太田さんの作る曲は、メロディが綺麗で透明感もあって、いいですね〜!
いつか妻と一緒にライヴに行きたいと思っているので、その時は宜しくお願いします(^▽^)ノ
是非、ライブにお越し下さい。お待ちしてます!
更に記憶が蘇って来ました!「2ND HONEYMOON」も持ってました。15年前…一気に100枚くらいCD手放したことあって(T_T)…少しずつ取り戻してます。
「AFTER THE RAIN」の「STATION」「GRAPE」を気に入って下さってるとのことで、<もしかして‥>と思ってましたが少し謎が解けました。
透明感‥ありがとうございます。不透明感も出してみたいですw