2007年12月26日

バルセロナの夜

私達夫婦は、気が付くと早いもので、結婚して8年以上、つき合っていた頃を含めると、もう10年以上一緒に居ます。

周りからも、「いつまでも仲がいいネ♪」と言われますし、私自身も妻と知り合ってからこのかた他の女性と浮気したいと思ったことはないくらい大好きです。

いつも羨ましがられますが、そんな私達夫婦でも、気持ちがすれ違うことが、よくあります。



どんなに気が合って、どんなにタイミングが合って、どんなに仲の良い二人であっても、同じ経験を持った同じ存在ではない訳で、いくら同じ場所に居て、いくら同じ空気を吸って、いくら同じ景色を見て、いくら同じ感性を持っていても、常に同じことを同じように感じる訳ではありません。

意見が違ったり、傷付いたり、悲しくなったり、寂しくなったりするのは、当たり前です。

すれ違ったり、当てが外れたと感じたり、違和感を感じたとしても、それがイコール「ソウルパートナー」でない証拠にはなりません。

互いに、違う所はたくさんあるけど、それでも大切に思う気持ち、そして、ありのままの相手を受け入れる気持ち、欠点も相違点も、過去もすべて許して受け入れる気持ちの方が、どこがどう違うとか、何がどんな風に合わないかよりも、ずっとずっと大事だと思います。



今日の記事タイトルの曲は、佐野元春さんの曲で、彼が1981年に発表したセカンドアルバム「Heart Beat(ハートビート)」に収録されている一曲になります。

この曲を、拗ねちゃった後、妻に歌って、よく仲直りのきっかけにしていました。





バルセロナの夜
words & music 佐野元春






「バルセロナの夜」-作詞曲:佐野元春-


湖のほとりで 君の夢をみる

月もないのに バルセロナの夜は

どこよりも 優しく燃えている

女神の奏でる ワルツで踊ろう

月がないから バルセロナの夜は

誰よりも 君を選んだのさ



時々二人は 感じ方のちがいで

夕べのように 沈んでしまうけれど

愛してる気持は いつも変わらない





ほほえみのかげりを 輝きに変えて

つまらぬ想いは 気づかれぬように

雨にでも そっと流しておくれ



時々二人は 言葉が足りなくて

確かなものを 失いそうになるけど

愛してる気持は いつも変わらない



時々二人は 考え方のちがいで

気まずく 別れてしまうけれど

愛してる気持は いつも変わらない

いつも変わらない









よかれと思ってしたことで・・・

悦んでもらおうと頑張ったことで・・・

同意を得られると思ったことで・・・

聴いて欲しくて口にした何気ない一言で・・・

思わぬ形で、パートナーとやり合っちゃったりすると、ついつい気が弱くなって不安になるかもしれませんが、大丈夫!!

だって、そういうものなんだから。

いくら、相手が「ソウルパートナー」だったとしても、人間関係と言うのは、互いに磨き合わざるを得ないようになっているのです。

ダイヤがダイヤでしか磨けないのと同じ。

あなたがダイヤなら、パートナーもダイヤモンドなはず。

そして、磨き合って、磨き合って、やっとピカピカなダイヤモンドが出来上がるのです。





motolion.jpg
ちなみに、このカテゴリは、佐野元春さんの曲にまつわる記事を書こうと「冬のライオンスイッチ」と名付けましたが、なぜ、「冬のライオン」なのか?

・・・分かる人には分かるし、分からない人には分からないと思いますが、そういうカテゴリタイトルというのも、有りかな?と思いました。


どうでしょう?

posted by 大塚陽一 at 22:27 | Comment(2) | TrackBack(0) |   ・冬のライオンスイッチ
過去記事でも、コメント大!大!大!歓迎です! あなたの一言が、私のモチベーションにつながります! コメントお待ちしておりま〜す(^▽^)/
この記事へのコメント
はじめまして。ずっと覗いてはいましたが、お初にカキコいたします。以後お見知り置きの程、宜しくお願い致します。冬のライオン。。。ヒントは「座るとハレー彗星がよく見えるというビーチチェアー」というところですかな。
Posted by Mr.ツンドラ at 2007年12月27日 00:03
Mr.ツンドラさん。
コメントありがとうございます!

返信遅くなって申し訳ありません。

こちらこそ、宜しくお願いいたします。

おおお!正解です!
しかし、HNもいいですね〜。

私は、この音源をカセットテープで持っていたのですが、子供たちに、テープをビロビロに引き出されて、オシャカにしてしまいました(TT)

Posted by 大塚陽一 at 2007年12月28日 15:26
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