2014年06月22日

声の重要性と水戸黄門終了の遠因





心すでに感ずれば、



すなわち、



口に発して声となる。










高杉晋作








就職支援やビジネスマナーの内容を進める上で、非常に重要になってくるのが、コミュニケーションになります。

面接を受ける上でも、応募書類を作成する上でも、企業に採用されて実際に仕事をする上でも、コミュニケーション能力の高さがとても大事になってきます。




で、本日は第一印象を左右する重要な要素の中のひとつ、「声」について述べたいと思います。




米国の心理学者アルバート・メラビアンが言うとおり、人に与える印象のほとんどは、表情や身嗜み、立ち居振る舞い(視覚情報)や声のトーンや抑揚、リズムなど(聴覚情報)の非言語情報で決まります。



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話の内容(言語情報)はわずか7パーセントしか影響しないというのですから、理屈であれこれ考えて慎重にしゃべるより、表情筋を鍛えたり、立ち居振る舞いを見直したり、声の出し方やトーン、抑揚をトレーニングして非言語コミュニケーションの表現を改善した方がずっと効果的に好印象を得ることが出来るようになります。





さて、自分で出来る具体的な非言語コミュニケーション能力のトレーニング法については後日アップするとして、当記事の「水戸黄門終了の遠因」について語りたいと思います。






この「水戸黄門」とは、あの2011年12月19日に42年間の歴史に終止符を打ったTBSの長寿シリーズ「水戸黄門」のことです。





超人気長寿シリーズだったのに、シリーズ終了となった理由はもちろん長寿シリーズの宿命であるマンネリとか、時代の流れにあるとは思いますが、もうひとつ、見逃せない遠因に、あの『決めゼリフ』の声があると私はにらんでいます。




あの『決めゼリフ』というのは、印籠を悪党に見せるシーンで、格さんがいうセリフ、「ええい!ひかえおろう!この紋所が目に入らぬか!こちらにおわす方をどなたと心得る!畏れ多くも前(さき)の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!御老公の御前である!一同頭が高い!ひかえおろう!」という、あれです。



これ、もともと最初の頃は助さんも格さんもしていて、段々格さんの役割ということで定着していったんですけども、第一シリーズからさかのぼってみますと、いや〜そうそうたるメンバーが、助さん格さんを演じています。


まず、初代助さんは杉様でおなじみの杉良太郎さん。


二代目助さんは、最期の御老公も演じられた里見浩太朗さん。


三代目はあおい(あしたのジョー)輝彦さん。




・・・ね。

みんなすごくいい声の持ち主です。




さらに、初代格さんは横内正さん。



二代目格さんは大和田伸也さん。



三代目格さんは伊吹吾郎さん。




・・・ね。

歴代格さんも三代目まで、みんなすごくいい声の持ち主です。


あ、いや、四代目格さん山田純大さんもいい声の持ち主には違いないんですが、低音ではないんですよね〜。




そう。

助さん格さんとも、三代目(第28部)までは低音で渋く、響くいい声の持ち主が演じられていました。

あの低音ヴォイスだからこその威厳があの名台詞を年代を越えて愛される名台詞としたのではないでしょうか?




それが、低音ではない役者さんに代替わりしてから段々名台詞の持つ意味合いも声変わりによって変わって言ったのではないでしょうか?




もちろん四代目以降の役者さんたちもそれぞれ素晴らしい役者さん達だと思います。

ただ、時代劇で、しかも40年以上続くシリーズですから、どうしても低音の威厳ある非言語の魅力が必要だったのではないでしょうか?







はい。

今回の話も大塚が勝手に推察した内容で、まったくデータなどの信頼の置ける根拠ある説ではありませんので、悪しからず(^。^;)











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