2014年07月10日

ケネディ暗殺の真犯人とUFOアポロ疑惑






自国の外交利益を守るために、



政府は国民に嘘をつく権利を有する。







Theodore_Olson-thumb-200x250.jpg

セオドア・オルソン













今さらですが、昨年学研から発売された小川謙治著「ケネディ暗殺の真犯人とUFOアポロ疑惑」を御紹介します。


ケネディ大統領を敬愛する私ですから、当然昨年の発売直後に購入して読み終えていたのですが、それをこの時期なぜ記事にするかというと、この前の拙記事「ケネディ大統領暗殺事件最大の疑問点」の中で・・・







ケネディ大統領暗殺事件にはたくさんの疑問点が存在するのですが、私がその中でも一番最初にして最大の疑問点と思っているのは、「なぜ、あの時期に?そしてなぜ暗殺されないといけなかったのか?」という点です。




例えば、暗殺理由が「ケネディがこのまま大統領で居てもらっては困る」ということであれば、暗殺時期は、あと一年ちょいで任期いっぱいになる時期です。


実はダラスに向かったのも、再選に向けて次の大統領選への準備の一環でした。




ケネディ研究が進んだ今でこそ、ケネディの女性関係が派手だったことや、健康面でいつ何が起こってもおかしくない状態だったことが分かっていますが、当時は過去体調に不安だった時期はあるものの、いつも日に焼けた顔で若々しく健康で、しかも父親としても夫としても理想的な人物然として国民のみならず世界中の人から評価されていました。


当時のFBI長官フーバーはホワイトハウス内を盗聴していて、ケネディがマフィアと情婦を共有していたことも、一日も薬を欠かすことの出来ない体調であったことも十分に知っていました。


そのための証拠も握っていたことでしょう。


それらを使ってネガティブキャンペーンを張り、再選を阻むことは出来たはずです。


最悪それでもケネディに再選されたら、それから暗殺を考えても良かったと思うのです。


なぜならば、ケネディは大統領として、この時期は次の選挙準備に全力を傾けており、大統領として本当にやりたいことは再選後を見据えていたからです。


この時期、なにも慌てる必要は無かったはずなのです。




・・・という疑問点に対する、一応の(解答ではなく)回答が述べられているからです。








その辺りについては本書のメインイベントになりますから、未見の方で、本書を読んでみたいと思われる方は、ここから先はネタバレになりますので、読後クリックしてください。



↓回答はコチラ


続きを読む

2014年07月06日

ケネディ大統領暗殺事件最大の疑問点




一歩外に出れば



外はトラブルだらけ。





そのトラブルに



どれだけの大物を巻き込めるかで



勝負は決まる。










【映画「青いドレスの女」より】





昨日に引き続き、ケネディ大統領暗殺事件について思うことを書いてみます。



ミステリやサスペンスもので殺人事件が起こる時、真犯人は必ず被害者が死んで一番利益が得られる人物ということになっています。

現実でもこの法則は等しく当てはまるといわれています。



その理屈で行くと、ケネディ大統領が暗殺されて、一番利益を得たのは誰でしょうか?




それを考える上で、何を持って利益と見るのかということが重要になってきます。

これまでの多くの暗殺事件研究家の主張もここの見立てがそれぞれ違うから自ずと推理の道筋も違ってきているんですよね〜。


ま、普通に考えれば、ケネディに代わって大統領の座に着くということイコール最大の利益と見ることになるでしょう。

そう考えると当時副大統領から大統領になったジョンソンが、ということになりますが、それだと普通に一番疑われることになりますよね、それでも一か八かの賭けに出るほどの蛮勇の持ち主か?というと、確かにジョンソンはそれに当てはまる数々の逸話の持ち主ですが・・・。

副大統領というと、アメリカ合衆国のナンバーツーで、すごい権力の持ち主のような印象ですが、(後日しっかり書こうと思いますが)実際は、大事な意思決定の場面でも、口も手も出せない(求められていない)蚊帳の外の状態で、まるでお飾りのような状態だったようです。

そんな状態から、ケネディ憎しの感情は確かに持っていたでしょうが、その感情のまま突っ走ることは出来なかったと思います。

力が無いんですから。


実際の事件の時に起こった、検視前に大統領の遺体に手を加え証拠隠滅の工作をしたり、シークレットサービスマンやFBI、CIA、地元警察を統括したり、パレードルートを都合よく操作したり、教科書ビルにオズワルドをセットアップしたり、というのをいくら地元だからといってジョンソン一人の力で出来るとは思えません。

それだけの権力は一介の副大統領には持ち得ないと思います。

それに百歩譲って長年の人脈からこれが出来たとしても、賭けに負けた場合のリスクが、一人で負うには大きすぎる賭けですから。




そう、一人で負うには。




私も複数の真犯人が共犯状態で実行されたと思います。

で、ジョンソンは事後共犯かなと。

暗殺当日か、暗殺直後ぐらいではないでしょうか?

共犯関係になったのは。




その辺りについても、今後しっかり検証していこうかなと考えております。

そのために「ケネディ大統領暗殺事件」というカテゴリをこさえてしまいました(^^;)




さてさて、前置きが長くなりましたが、本日の記事タイトルについてですが、ケネディ大統領暗殺事件にはたくさんの疑問点が存在するのですが、私がその中でも一番最初にして最大の疑問点と思っているのは、「なぜ、あの時期に?そしてなぜ暗殺されないといけなかったのか?」という点です。



例えば、暗殺理由が「ケネディがこのまま大統領で居てもらっては困る」ということであれば、暗殺時期は、あと一年ちょいで任期いっぱいになる時期です。

実はダラスに向かったのも、再選に向けて次の大統領選への準備の一環でした。



ケネディ研究が進んだ今でこそ、ケネディの女性関係が派手だったことや、健康面でいつ何が起こってもおかしくない状態だったことが分かっていますが、当時は過去体調に不安だった時期はあるものの、いつも日に焼けた顔で若々しく健康で、しかも父親としても夫としても理想的な人物然として国民のみならず世界中の人から評価されていました。

当時のFBI長官フーバーはホワイトハウス内を盗聴していて、ケネディがマフィアと情婦を共有していたことも、一日も薬を欠かすことの出来ない体調であったことも十分に知っていました。

そのための証拠も握っていたことでしょう。

それらを使ってネガティブキャンペーンを張り、再選を阻むことは出来たはずです。

最悪それでもケネディに再選されたら、それから暗殺を考えても良かったと思うのです。

なぜならば、ケネディは大統領として、この時期は次の選挙準備に全力を傾けており、大統領として本当にやりたいことは再選後を見据えていたからです。

この時期、なにも慌てる必要は無かったはずなのです。








ただ・・・政治の世界は伏魔殿。


目に見える現象だけに囚われていては本質を見極められなくなります。


その辺りのことを判断するに足るだけの情報は、今のところ一般ピーポーな我々に得ることは適いません。




ですから、25年後のケネディ関連の情報公開を待って、本格的に検証を始めたいと目論んでいます。




それまでは、このカテゴリ内で、今の段階で判明している事実や情報を整理しておこうと考えています。



ゆっくり更新になるとは思いますが、もし、よかったらお付き合いください。






歴史の謎にせまる3000冊 邪馬台国からケネディ暗殺まで (読書案内) (単行本・ムック) / 日外アソシエーツ株式会社/編集

価格:9,180円
(2014/7/6 17:14時点)
感想(0件)



ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言(上)-【電子書籍】

価格:1,337円
(2014/7/6 17:13時点)
感想(0件)



ケネディ暗殺★検証と最後の2日間【新品DVD】

価格:450円
(2014/7/6 17:15時点)
感想(0件)


ケネディ大統領暗殺事件に思うこと





我々は真に勇気ある人間であったか?





すなわち「敵に対抗する」勇気のほかに、



必要な場合には



「自己の仲間に対しても抵抗する」だけの



勇気を持っていたか。






「私利私欲に抵抗する」勇気だけでなく、




「多数の圧迫に抵抗する」




勇気を持っていたか!











ジョン・F・ケネディ









以前から私のロールモデルの筆頭として何度か取り上げてきたジョン・F・ケネディ大統領。

彼のことが語り継がれている一番の原因は、やはり志半ばで凶弾に倒れたことと、その暗殺事件事態に付きまとうミステリアスな謎が、人々を惹きつけているのだと思います。



私自身は、ロールモデルとして弟のボビーと共にその生き方や言動に魅力を感じているのですが、それでもやっぱり暗殺事件の謎と、その真相には大いに興味をもっています。


で、この季節はずれ(!)の時期になぜケネディ大統領暗殺の話題を持ってきたかというと、映画「パークランド‐ケネディ暗殺、真実の4日間」が公開されるからです!







この映画は、他のケネディ暗殺をテーマにした映画が、その暗殺事件そのものをテーマにしていたのと違って、その事件に図らずも巻き込まれた人々のドラマを描いているようなので、興味津々なのです。




予告編ではオズワルドの資料を焼くシーンがありましたね。

これまで謎とされていたザプルーダ・フィルムの失われた数コマについてとか、暗殺事件発生直後のオズワルドの足取り(バスに乗ったりタクシーに乗ったり)の謎とか、色々と触れてくれてたら嬉しいなと、特に大統領車の側面に付いていたのにメインストリートを右折してヒューストンストリートに入る前(?)に大統領車から離れたシークレットサービスマンは、なぜ射撃される現場の手前で警備体制を解いた↓のか?








などなど・・・。



は〜観にいきたい(*´0`)



時間ないけど(^^;)



【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】キャロライン&ジョン・F・ケネディ演説集 対訳 キャロライン・ケネディ/〔述〕 ジョン・F・ケネディ/〔述〕 『CNN English Express』編集部/編集

価格:1,080円
(2014/7/6 00:04時点)
感想(0件)



ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断 [ テッド・ウィドマー ]

価格:2,592円
(2014/7/6 00:05時点)
感想(0件)


JFK:ケネディ家の人びと DVD-BOX 【DVD】

価格:5,184円
(2014/7/6 00:09時点)
感想(0件)


いつも、ご来訪ありがとうございます! またのお越しを、お待ちしておりま〜す(^▽^)/ 拙ブログ内で使用している画像・映像キャプチャー等は、あくまで記事の内容や感想を文章のみでは正確に伝えにくく、そのままだとかえって不誠実だと感じた場合、それを補足したいという点と、拙記事を通して、映画や音楽、絵画などの芸術、書籍、歴史への啓蒙と文化の熟成及び芸術復興を奨励したいという拙ブログの考えにより、 映画・音楽・絵画などの芸術や書籍などの学術研究・ゲーム等娯楽に対する敬意の姿勢で使用しております。 よって著作権等は、全て各製作者・会社に帰属します。 画像・映像キャプチャー等の使用に関して表記の問題がある場合、又は削除依頼がある場合は迅速に応対させていただきますのでご連絡ください。 皆様のご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。