2014年10月19日

車も電話もないけれど





二人が歩けば誰もがふりかえる



僕らは笑顔で歴史をぬりかえる



文明開化のこの国は



君と僕の手のひらの上



まだまだ車も電話もないけれど



少しずつしか変わりはしないけれど



みんなの前でKISSをしたら



そこらの枯木に花が咲いた













今日のタイトル「車も電話もないけれど」は、80年代からバンドブームを牽引したUNICORN(ユニコーン)の曲名です。

たくさんの楽曲をもっているバンドですが、私は奥田民生さんが作詞作曲した、この曲が一番好きです。






カラオケなどに行っても、よく歌いますが、今日の冒頭の詩の部分、特に、



〜僕らは笑顔で歴史をぬりかえる〜



のところで、いつも涙があふれてきてしまうので、うまく歌えません。






なぜ泣けてくるのか・・・。






それは、私が笑顔で歴史をぬりかえようとしているからだ。と、自己分析しています。












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2014年08月16日

尾崎とボク・・・その三




一緒に捜してたものなら 



あった気がする





かざらぬ愛を 



素顔の愛を 



本物の愛を













【尾崎豊「誰かのクラクション」より】






当記事は、「尾崎とボク・・・その一」と「尾崎とボク・・・その二」の続きになりますので、ぜひ、二つの記事をご覧いただいてからお読みください。




さて、「尾崎とボク・・・その二」で、尾崎豊が気になりだして、その後喫茶店を期間満了で辞め、職探しをしながら尾崎豊のCDを中古で安く買おうと、中古レコード屋めぐりをする日々を送っていました。



ちょうど7月に入って暑さ真っ盛りになってきた頃、イトコから「BBQをするんやけど、予定してた人数から人が足りんくなったけん、来てくれん?」と連絡がありました。



急な話だったので、どうしようかと迷ってましたが、これも何か意味のあることにつながっているかもしれないと思い、買い揃えたばかりの尾崎のCDを車に積んで、歌詞がうろ覚えのままながらカーステレオから流れる尾崎の歌声に合わせて歌いながら、BBQの会場である東区の海岸に向かいました。






そこで、運命の出逢いというものがありました。



はい。



そうです、妻とはじめて出逢ったのが、この時でした。




えりいも、私と同じで急に人数あわせで呼び出されたクチだったそうです。





焼き担当してた、後に妻になる、えりいが「何か焼こうか?」と聴いてきたので、「あ、玉ねぎお願い♪」と頼んで、焼きあがるまでの間と思って海岸に行き、ちょうど焼きあがる頃合を見計らってコンロに帰ると、ちょうどお願いしていた玉ねぎを頬張るえりい(^ー^;)




「いや、ちょうど食べごろの時に帰ってこんからぁ〜!」と、えりい。



「いや、ちょうど帰ってきたやん」(^^;)と、私。



「ごめん、また焼くから」



「うん、うん、ありがと♪」





と、いうくだりを三回は繰り返しましたね、はい。





まあ、これでお互いに強烈に印象に残ったようです(^ー^;)






・・・さて、その後、色々とあってえりいと夜更けまで話をしたりしましたが、その時思ったのは、「ああこの人が俺の智恵子かも・・・」ということ。



「智恵子」というのは、高村光太郎の妻で、その愛をテーマとした詩集「智恵子抄」が少年時代から大好きだった私は、すごく影響を受けて、光太郎智恵子のような夫婦になりたいと思い、自分にも光太郎に対する智恵子に匹敵する女性との出逢いを夢想していたものです。



それが、えりいかもしれないと、なんとなく感じたんです。



月明かりに見るえりいの横顔に、ね。



まるでかぐや姫の横顔のようでした。



で、翌朝酔い覚めにラーメン食べて帰ろうか?ってことになって、東区の先から元祖長浜屋まで車を走らせてラーメンを食べに行きました。



で、ラーメンを待っている間に、お茶を注いだ湯飲みに浮いていた茶柱・・・それを見て確信しました!



(やっぱりだ!)



(やっぱり、えりいが俺の智恵子だ!)と。








・・・そして、今日に至るわけですけど、今回のエピソードが、どう尾崎とボクになるのかというと、ちょうど行き帰りの車で聴いていた尾崎の「誰かのクラクション」といううろ覚えの曲が、えりいと逢っている間ずっと私の頭の中で鳴り響いていたので、どうしても今でもえりいの事を思うとBGMは「誰かのクラクション」なのです。













これを境に、強烈に尾崎も好きになってしまいました。



もちろん、窓ガラス壊して回る「卒業」と盗んだバイクで走り出す「15の夜」以外・・・ですけどね(^^;)




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2014年08月09日

尾崎とボク・・・その二





きっといつか




 
答えは育むものだと気付く













【尾崎豊「優しい陽射し」より】





前回の「尾崎とボク・・・その一」の続きです。





相変わらず、尾崎のことを「学校の窓ガラスを割って回ったり、バイクを盗む人」だとしか認識しておらず、「存在」のことも「優しい陽射し」のことも忘れ、最初の就職した企業を退職して、三ヶ月という期間限定の約束で知人の経営する喫茶店でバイトをしていた時のことです。



今から役18年ほど前のことです。



その喫茶店には、様々とユニークな経歴を持つ常連さんがいらっしゃったのですが、その中に元歌手だった方が二人いらっしゃって、私がバンドで歌っていたこともあり、可愛がってもらっていました。


(いつか、その喫茶店にまつわる話も書きたいと思います。)





そんな、ある日のこと、いつもがんばってるご褒美にと、オーナーと元歌手であるお二人に中洲に連れて行ってもらいました。



連れて行ってもらったお店は、元歌手のお二人さんと私がバイトしていた喫茶店のオーナーの知人でもある兄弟で経営しているバーのようなお店で、カラオケを歌って、お客様がちょと踊れるくらいの小さなホールがあるお店でした。



髭をたくわえた弟さんの方が、カウンターでお酒を作り、お兄さんの方が接客を中心にされていたと思います。






ジョー(私の当時のあだ名です)、一発歌ってこのお店のお客の度肝抜いてみな!」とプレッシャーをかけられながら、歌った記憶があります。






その日は、その元歌手のお二人それぞれが好きなB'zの「BAD COMMUNICATION」と久保田利伸さんの「Love Reborn」、オーナーからはTHE BEATLESの「SLOW DOWN」、その場にいたお客様からTHE YELLOW MONKEYの「JAM」をリクエストされて歌いました。





で、どの曲を歌った時かは忘れましたが、その中洲のお店の弟さんの方から、「おう、兄ちゃん、マイク壊したらいかんばい!」と言われました。



マイクを振り回したり打ち付けていたわけではありませんよ。



普通に歌っているだけでした。




で、続けて「あいつはマイク壊したもんね、ほら、尾崎豊。兄ちゃん、尾崎を連れて来たんやない?今日はあいつの命日やし」と、言われました。




当時の私は尾崎が亡くなったことは知っていましたが、その日、4月25日が命日だということは知りませんでした。







兄ちゃんの歌うところを見て、尾崎を思い出したら、今日が命日やって思い出したよ、不思議なもんやねぇ







この日、初めて尾崎豊に興味がわいてきて、大学時代に「存在」や「優しい陽射し」を聴くと思い出すと言われていたことを思い出しました。






そして、それから尾崎のCDを探して中古ショップを回り、尾崎に魅了されていきます。



ただ、当時はまだパソコンを持っている人もほとんどいなくて、ネットすら存在しない頃です。



CDを買い揃えて、しっかり聴くようになるまでに、それから約三ヶ月ほどかかりました。







そうして、やっと尾崎の楽曲を何曲か覚え始めた頃、運命の出逢いというやつがありました。








・・・また、つづくのです。





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次が完結編なのです。


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2014年08月05日

尾崎とボク・・・その一




受け止めよう



目まいすらする街の影の中



さあもう一度



愛や真心で立ち向かって行かなければ





受け止めよう



自分らしさにうちのめされても



あるがままを受け止めながら



目に映るもの全てを愛したい









【尾崎豊「存在」より】







今では尾崎大好きな私ですが、本格的に尾崎を聴くようになったのは、ちょうど妻と出逢った16年ほど前のこと・・・ですが、こんな私は(勝手に)尾崎とは妙な因縁のようなものを感じたりしています。



その辺りの壮大なエピソードを全三回にわたって、小出しにしていきたいと思います(^▽^)






十代の教祖とかカリスマと言われている尾崎豊、特に私と同年代の人たちにとっては、尾崎の登場した時分がちょうど思春期真っ只中だったため、本当に強烈なファンが多いのですが、私にとっては“好きではないアーティスト”でした。



なぜ“好きではな”かったのかというと、尾崎の代表的な曲、「卒業」の♪窓ガラス壊して回った〜♪とか、「15の夜」の♪盗んだバイクで走り出す〜♪というフレーズが好きになれなかったからです。


生涯聴くこともないだろう、興味が沸くこともないだろうと思っていました。


そんな私が、尾崎を意識しだす最初のきっかけになったのは大学二回生の時、「美食倶楽部」というサークルを立ち上げた頃、入部してきた後輩二人から別々に言われたことでした。






一人目は、宮崎で一番の某走族で特攻隊長をしていた裕次郎(仮名)から「尾崎の【存在】を聴くと、陽一さんを思い出すんすよね〜」と、顔を合わすたびに言われていたので、実際に聴きはしませんでしたが、『存在』という曲名だけはしっかり覚えましたが、やっぱり聴いて確かめる・・・ところまではいきませんでした。









もう一人は、名前も忘れてしまいましたが、当時尾崎が亡くなって最後のCDが発売されて、そのCDに入っていた曲で、当時有線でもよくかかっていたので、こっちの曲は印象に残りました。




その曲は、『優しい陽射し』






この曲も「聴くと陽一先輩のことを思い出します」と言われていたので、印象には残っていました。




それでもまだ尾崎を聴いてみようという気にはなっていませんでした。



そんなこんなしている間に、私は新聞奨学生になり、サークルからも足が遠ざかり、尾崎のことも忘れていきました。



そんな私が、もう一度尾崎のことを意識する出来事が起こったのは、最初の就職先の企業を退職し、バンド活動で歌うことが中心の生活の中、元歌手のおばちゃま達に連れられて行った、ある店でのことでした・・・





・・・つづくのです。



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2014年06月29日

歌についての雑感





その手に魂が込められなければ、


芸術は生まれない。













レオナルド・ダ・ヴィンチ







私はもともと歌うのは好きで、学生時代はバンドを組んで歌っていたこともあります。


カラオケに誘われても積極的に参加してフリータイムなどで5〜10時間以上歌うのも平気な方なのですが、最近はカラオケに誘われても、ちょと躊躇してしまいます。




それは何でかというと、最近TVでカラオケの採点機能を使って点数を競い合う番組が流行っているようで、その影響なのか、こぞって採点機能を使おうとする人が増えているように感じるからなのです。




昔の採点機能と違って、現在の採点機能は優れていて、下の画像のように音のずれがヴィジュアルで確認できたりするので、うろ覚えの曲をちゃんと歌うためとか、覚えるためとか、声のブレを確認するとかいう意味ではいいのかな〜?とは思うのですが・・・




joybunsekihikaku1.jpg





ただね、TV番組の影響で点数を上げるためとか、競い合うために採点機能を使うのはいかがなものかと思ってしまいます。




だってね、採点機能を使うと一曲毎に採点する時間が1分弱かかっちゃうんですよ、つまり、採点しない時に比べて、4〜5曲分採点する時間を使えば、一曲位歌えるんじゃないの?って思うんです。




いや、もちろん上手になるために練習しようというのはいいと思いますよ、でもそれなら1時間幾らの課金制度の中で他の人と歌うのなら、同じように採点機能を使いたい人とならいいけど、そうでない人と行く時は採点機能をOFFにして、ヒトカラ(一人カラオケ)の時に採点機能をONにして練習するべきじゃないの?って思うわけです。




で、練習して熟練になってから他人とカラオケに行って、採点機能を使わずに「おお〜うまいね〜!」(^^)で、いいんじゃないの?って思うわけです。


不肖私大塚も、カラオケの時に人知れずレコーダーに自分の歌を録音して、後日一人で聞き返しながら、音のずれや声の伸び、質、アクセント、高低、などなどをチェックしたりしています。







でも、そもそも、歌の上手い下手は何を基準にするかでまったく異なってきますよね。



カラオケの採点昨日は、まず元になるヴォーカルメロディ通りにコピーできてるかどうかですよね?



その前提があってビブラートとかシャクリとかの技術が考慮されていくシステムだと思います。





つまり、コピーありきなのです。




だから、元曲の歌手の歌うメロディーを把握しないと高得点は狙えないのです。






でも、そもそも、作曲者の求めるメロディ通りの音が出せないといい歌ではないのでしょうか?



ここからは私の持論なのですが、要求されたメロディ通りに歌えるかどうかよりも、多少求められるメロディとずれがあっても、表現力で聞き手の心を揺さぶる歌の方がいいと思います。






ちょとようつべを聞き比べてください↓




















はい。


どうでしょうか。




松たか子さんのバージョンの方が心揺さぶられないですか?


May J.さんは確かに歌唱技術も素晴らしいし、メロディも安定しています。


でも、感じられるのはそれだけ。




松さんの方は、荒削りな印象を受けるかもしれませんが、今まで悩んで自分を押し殺して生きていた日々を経て、自分らしく生きてもいいんだと気付いた喜びが、感じられてついつい涙がちょちょぎれそうになってしまいます。





こういうことだと思います。






ちなみに私もレコーダーに録音して練習するのは、いかに自分らしく自分のイメージ通りに表現できるかをチェックしているのです。






もちろん、人の好みは十人十色。



この持論が正しいと押し付けたいわけではありません。






また、私がカラオケの採点機能で高得点が出せない負け惜しみから屁理屈をこねているわけでは、絶対にないんだからねっ!





ps:思い出しましたが、過去にも同じような内容の記事を上げていました(^^;)完璧に忘れていました。


→「歌の良し悪し







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